モクモクの部屋
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炒め物をしていた。白菜とベーコンと玉ねぎをニンニクでガーッてやっただけのもの。
近頃とても寒いせいと、換気扇をしばらく回し忘れていたせいもあって部屋が煙と水蒸気でモクモクになりました。
モクモクの部屋
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炒め物をしていた。白菜とベーコンと玉ねぎをニンニクでガーッてやっただけのもの。
近頃とても寒いせいと、換気扇をしばらく回し忘れていたせいもあって部屋が煙と水蒸気でモクモクになりました。
模型の町の模型
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用事があって都心へ行きました。インターンで行っていた事務所で2年ぶりくらいに話して、何だか変な感じでした。事務所は4階から3階に引っ越していて、少し広く軽い感じになってました。いくつかの模型が天吊りになっていたのもあると思います。時間の重みと手の動きが質量を伴って存在している感じが好きで、模型は好きな媒体です。逆に彫刻はあまり惹かれるものが多くなくて、ちょっと不思議な感じです。
・とても広い敷地の大きな模型。コンタで起伏を出してる割にはとても緩やかで、建築物がとてもかわいく見える。
・構造ディテールの見える中型の模型。構造体が空間の見えに直結するものが多いS造とかだと結構よく見る。綺麗だけれど模型としての面白さは減る。
・スタディ模型。原形質だけがある、スケッチの集積。多分私の行為に一番近い。
最近、「模型の町」って漫画を読みました。オムニバス形式なのですが、その中の表題作が「そう!そうなんですよ!マジで!」って一人部屋で言うくらいそのまま見たかったもので。で、ギャラリー間とかにも行った後だったので、手触りは十二分だったのですが、漫画に勝てないな、というか適合しすぎてて他媒体でどうしようもないな。って納得しました。あとはVRくらいかもです。少なくともインスタレーションはかなりツラいです。
って思ってたところでちょうど変な授業を受けていました。写真の現像です。やったことある人は分かるかもですが、現像は写真を「組み立てる」行為です。要はフィルムのネガをそのままポンッって印刷できるものではないのです。というか「写すって何や」ということを問われます。印画紙に感光させるってだけで意思が介在するので、「何がしたいか」でそれが何であるかが決まります。コンセプトで目が変わるというか、答えの立ち位置が根っこから変わります。
ちょっと思ったというか、これも全然別の話なんですけど、印刷、というか紙も結構すごいぽいです。どの紙を使うかで雰囲気決めるとかじゃなくて、根本的にそれが何であるかを規定する。エグいです。
最近の自己トレンドみたいなものというかちょっと言い直した言葉遊びで「私は何をしてるんだろう」みたいなのがあります。きゃぷしょん・ばりえーしょんはその一種です。
キャプションって異常じゃないですか。
で、今までも大体そういうことを言ってるので。模型もキモイですし、CGもそれだけでヤバいです。
最近は写真と映像と空間とをバラバラやってたらバラバラになってしまってどうしようかな、となってます。
でも自己言及は現代美術あるあるでもあります。
本は図像と文学の模型の集合の模型です。何たって手で触れます。フィルムカメラは目の模型で、鏡は反射の模型です。
この文章はただのこじつけかもしれません。
ATLAS展 覚書(メモ)
名称略
(1)「きゃぷしょん・ばりえーしょん」
(2)「在廊している・いない」
(3)「小さな展示室に大きな展示室を置く」
(4)「展示が始まる前に展示を壊そう」
(5) 「家を蹴る」
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・(2)の存在に気づかず、周りに誰もいない状況で(1)を見て「んふっw」て笑ってくれた男性(50代?)が居たこと。
・(1)で下に気づいた後、上に気づいて「まじか」って言っていた男性(20代?)が居たこと。
・(2)で本当に近所の知り合いに話す感じで「元気?」「ちゃんとご飯食べてしっかり寝ないとだめだよ」「ちゃんと寝るのよ~本当にね~」お話(叱られ?)をしてくれた3人組女性(60代?)が居たこと・
・「窓の外にあるやつすごい良かったです」「いつか会ってお話したいです」と言ってくれた女性(20代)が居たこと。
・はじめて顔を見たVRChatで仲の良いフレンドの人が来たこと。
・「とても面白いです」と言ってくれた教授が3人居たこと。(これはどれを指していたのか不明)
・(1)にて「長いキャプション良いですね」と教授が言ってくれたこと。
・准教授「ケーススタディ的にたくさん試してみてる感じだけど、この先何かに収束させていくんですか?」私「そこが迷いどころなんです」准教授「だよね~ うーん この感じだとやっぱり映像なのかな...」
・(2)にて教授「VR講評は初めてですね」
・(2)にて「かわいい~」的反応の人が8人居たこと。
・(2)にて「怖い」的反応の人が2人居たこと。
・(2)にてVRChatの私は知らないけど学部の頃の私を知る大学の友達2人が「めっちゃウケるw」て笑ってくれたこと。
・「声が思ってたのと違う!」的反応の人が2人居たこと。内1人は「思ってたのと違いますね」と話しかけてくれた。「そうですよね~。分かります。」と返した。
・じゃんけんをしようとしてくれた男性(20代?)が居たこと。
・(3)を踏んだ人が5人程度居たこと。(完全には把握できず)
・部屋を出ても手を振り続けてくれた3人組(20代?男女)が居たこと。
・二度に渡って部屋に戻ってきてとても長く(各15分程度)話してくれた夫婦(40代?)の人が居たこと。
・(2)に気づかず、(4)を見て「え、壊れてんじゃん」と言ってた女性(20代?)が居たこと。
・修士同期の人及びその友達は大体適度に喋ったり手を振ったりが多数。
・(3)を指して(2)にて男性(40代?)「「展示が始まる前に展示を壊そう」ってどういうことですか?」私「この展示室、狭くないですか?大きい展示室欲しいですよね」男性「あー なるほど、言語的な話ですか?」私「そうですそうです。」男性「あ、なるほどとてもよく分かりました。」
・「今どこにいるんですか」と言ってくれた人が5人居たこと
・来ると思ってなかった人が来たこと、かつキャンパスで一方的に目視しすぐにVRへの切替が生じたこと。
シメジシミュレーション
多数決